サウンドオブミュージック         (英語学習日記)

毎週金曜日に学習してから記事を投稿します.金曜日以外でも時間があるときは臨時に投稿することがあります.

語学学習日記(316)(英語学習)サウンドオブミュージック


サウンドオブミュージック(316)


———————————【316】————————————————

In the flicker of candlelight one could see a neat little frosty cloud
in front of *every mouth.   From under the choir loft, where the
confessional stood, one could hear the shuffling of hobnailed boots
and also, eventually, the rubbing of hands, the feeble attempts to
keep warm when it was below zero outside with yard-long iciles
growing from the church roof.   


—————————————(訳)—————————————————

ローソクの炎の揺らめきで、正装姿でやや凍えた前列の人の
口の動きがわかります。聖歌隊席の下、そこは告解室になって
いるのですが、そこからスパイク・ブーツの足音とか、手を
こすり合わす音とか、息をはーっと吹きかける音が聞こえます。
なにしろ、外は氷点下。教会の屋根からは、つららが1メートル
も伸びています。


————————————《語句》————————————————
               
iciles <icile  つらら          
flicker  揺らめく炎、ちらちらする灯り
cloud  人の群れ
neat(形) きちんとした (簡素ながら)こぎれいに装った
frosty(形) 凍るような      
choir loft 聖歌隊席(教会によって異なる呼び名がある)        
confessional  告解聴聞席、     
stood <stand (自)(物が)直立している、位置する、ある,
shuffling   足を引きずって歩くこと   
hobnailed boots    底に鋲の打ってある半長靴
yard-long 1ヤ-ドの長さの(1ヤードは91.44cm)
     訳文は、1メートルとしました。 


—————————————≪解釈≫———————————————
                
2行目、in front of は前置詞熟語ではない。in front が直前のcloud 
of は  one could see a cloud のcloud について説明をする前置詞。
   にかかり人は群衆を見ることができる、その口の動きを…と、
   あとから付加的に説明を加えている。辞書のof の項目での
   説明では「~に関して(in respect of )」。
   人の口の動きが見える、と言っています。
   似たような表現で、He took me by the hand. などがあります。