サウンドオブミュージック         (英語学習日記)

毎週金曜日に学習してから記事を投稿します.金曜日以外でも時間があるときは臨時に投稿することがあります.

語学学習日記(英語学習)サウンドオブミュージック(627)


サウンドオブミュージック(627)


—————————【627】—————————————————

At Pentecost I was still in bed.
 “Sister, I would like to go to confession to-morrow,”
I said,
  Kind Sister Agrosia went out to find a priest at the
next parish church.  Soon she was back, excited and 
triumphant:


——————————(訳)—————————————————

聖霊降誕祭の時も私はまだベッドから出られませんでし
た.
 「シスター、私は明日、告解に出向きたいのです」、
そう言うと、
 優しくもシスターアグロシアは隣の町の教区の教会
まで神父さんを探しに出かけて行きました.すぐに興奮
状態で意気揚々と戻って来ました: 

 

.—————————⦅語彙⦆—————————————————
          
Pentecost:[péntikò:st](宗)5旬節、聖霊降誕祭、
    ペンテコステ(Whitsunday)
        復活祭のあとの第7日曜日
        ユダヤ教では過ぎ越しの祝い(Passover)の後の
    50日目の収穫祭
Agrosia:シスター・アグロシアは何度も登場しています
    が、英検やその他の試験準備の方のために、一
    言.もしも面接で、この名前の音読を求められ
    たら、アグロウジアと音読して下さい.一般に
    sの正式な音価は、母音に挟まれると濁ってz
    になります.ia で終わる単語のアクセント位置
    はその前の音節に置かれるのが普通ですので
    [agróuziə]となります.ここでは日本人の耳に
    抵抗なく受け入れられる読みにしました.     
triumphant:(形) 勝利を収めた、成功した
    make a triumphant return / 凱旋する
    ② 勝ち誇った、意気揚々とした
    with a triumphant smile  
    得意満面の笑みを浮かべて    
excited:(形) 興奮気味で 


—————————≪文法≫——————————————————

Soon she was back, excited and triumphant.
すぐに彼女は興奮気味に意気揚々として戻ってきました.

文型はshe was back でS+V+C  という基本形に
 excited and triumphant.が付加された形です.
戻ってきた結果   excited and triumphant.という状態だっ
たと言っています.これも一種の補語です.一種と
いうのは「結果補語」と呼ばれるものです.
戻って来て~という状態だった、という言い回しです.
文型はS+V+Cのままです.というのは、この場合、
she was backは後に付加する結果補語がCのポストに
就任するためbe back を以てひとつのVと見なされる
からです.どこまで行ってもS+V+C+C とはならず、
理屈屋が抵抗できないような仕組みになっています.